音声加工・音声合成

Praatではピッチ・インテンシティ・フォルマントといった
様々な音響特性の操作が可能です。

(1) 発話速度の変更(ピッチ変化なし):

Soundファイルを選択してSynthesize > Convert - Lengthen (PSOLA) > Factorを入力。
Factorが2で2倍(ゆっくり)・0.5で0.5倍(早口)になります。

(2) ピッチ操作:

音声ファイルを選択してDynamic menuからTo Manipulation。Object Windowに
現れたManipulationで始まるファイル名を選択してEdit。SoundEditor Windowでは
緑色のドットを操作することが可能です。処理後,SoundEditorを閉じます。
でき上がった音声ファイルを選択して,Get resynthesis (PSOLA)を選択すると
Soundで始まるファイルができあがります。

(3) ピッチ操作(他のファイルのピッチデータを利用する):

音声ファイルとピッチファイルを選択してDynamic menuからTo Manipulation。
でき上がったManipulationを選択して,Get resynthesis (PSOLA)を選択すると
Soundで始まるファイルができあがります。
時間長が異なる場合,Get resynthesis (LPC)だと時間補正をしません。

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